※ このイメージ画像は撮影条件によって実物と異なる場合があります。患者様の同意を得て撮影後に掲載されています。
01
| IMPLANT
全身疾患インプラントとは？
痛みや出血、ストレスでリスクに注意が必要な
糖尿病、高血圧、腎臓病、心血管疾患、骨粗しょう症などの
慢性疾患の患者様に合わせたインプラント手術を行う方法です。
緊急状況への対応が
できるシステムが整っております。
20+
Years of Experience
02
| POINT
NEW N 歯科の
全身疾患インプラントのポイント
施術過程で炎症や出血も2～3倍多く発生し、
施術後も治癒力が低下するため失敗率が高く
困難がありましたが、
NEW N 歯科では多くの経験を基に精密な診断と熟練した医療技術で
インプラント施術を安全に受けることができます。
01
患者の状態に最適化
疾患の状態に応じて最も安全で適切なインプラントを植立し、治療効果を高めます。
02
円滑なコミュニケーション
歯による発音障害が最小限に抑えられ、
コミュニケーションの問題が解消され自信を回復できます。
03
| POINT
全身疾患インプラントの過程
3Dデジタル医療機器を活用した診断過程を通じて
施術の正確性を高め、治療時間を短縮できます。
- 3Dデジタル医療機器を通じて口腔構造を把握し、内科所見を確認します。
- 内科的所見を反映し、適切な手術方法を選択して最適な植立位置を確認し、インプラント治療計画を立てます。
- 計画した手術方法に従って、正確な位置と角度で誤差なくインプラントを植立します。
- インプラント植立後、長期間使用できるよう定期検診を通じて継続的に管理します。
04
| POINT
正確な検査と診断のための3D CBCT
3D CBCTは、2次元と3次元の画像を同時に取得できるデジタル機器で、口腔全体を広げた形で見るパノラマ（2D）と立体で見るCT（3D）画像を得ることができます。これにより、患者様の歯や歯茎の骨など口腔内部を精密に検査し、主要な神経や解剖学的構造を綿密にチェックして、誤差のないインプラント治療が可能です。
- 正確で安全で副作用のない治療が可能
- 手術後に発生する可能性のある合併症や痛みを最小限に抑える
- 神経損傷のリスクを最小限に抑える
- 一般的なCTとは異なり、放射線被曝量が非常に少なく安全
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| TRIOS 5
3D口腔スキャナートリオス
デジタル口腔スキャナートリオスは、患者様の口腔情報を取得し、3D口腔画像として歯茎、歯の形、既存の口腔内補綴物をスキャンし、多角的に分析して誤差範囲を最小限に抑え、コンピュータデザインを通じて最適化された補綴物をデザインします。
- 迅速なスキャン時間
- 口腔スキャン時の不快感を最小限に抑える
06
| IMPLANT STUDIO
Implant studio
3Dコンピュータ模擬手術を通じて、患者様の口腔構造と歯茎の骨に合わせて、植立位置、角度、深さまで把握し、1:1個別カスタム指向のインプラントを行います。
- 全ての治療過程をデジタルデータを使用して進行するインプラント施術です。
- 腫れ、痛み、出血の軽減に役立ち、早期回復を助けます。
